まず、設定されたseed(乱数シード) と denoise(デノイズ強度) に従って、元の画像データにノイズを付加します。その後、事前に設定されたModel(モデル) と、positive(正の条件)・negative(負の条件) のガイド条件を組み合わせて画像を生成します。
入力
| パラメーター名 | データ型 | 必須 | デフォルト値 | 範囲/選択肢 | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
| Model | checkpoint | はい | なし | - | デノイズ処理に使用される入力モデル |
| seed | Int | はい | 0 | 0 ~ 18446744073709551615 | ランダムノイズを生成する際に使用される値。同一の「seed」を用いると、同一の画像が再現されます |
| steps | Int | はい | 20 | 1 ~ 10000 | デノイズ処理で使用するステップ数。ステップ数が多いほど、結果の精度が高くなります |
| cfg | float | はい | 8.0 | 0.0 ~ 100.0 | 生成画像が入力条件にどれだけ忠実になるかを制御します。推奨値は6~8です |
| sampler_name | UI オプション | はい | なし | 複数のアルゴリズム | デノイズに使用するサンプラーを選択します。生成速度やスタイルに影響を与えます |
| scheduler | UI オプション | はい | なし | 複数のスケジューラ | ノイズをどのタイミング・どの割合で除去するかを制御します。生成プロセスに影響を与えます |
| Positive | conditioning | はい | なし | - | デノイズを誘導する正の条件。画像に含めたい要素を指定します |
| Negative | conditioning | はい | なし | - | デノイズを誘導する負の条件。画像に含めたくない要素を指定します |
| Latent_Image | Latent | はい | なし | - | デノイズ対象となる潜在画像(latent image) |
| denoise | float | いいえ | 1.0 | 0.0 ~ 1.0 | ノイズ除去の割合を決定します。値が小さいほど、入力画像との関連性が低くなり、画像間変換(image-to-image)に適しています |
| control_after_generate | UI オプション | いいえ | なし | Random/Inc/Dec/Keep | 各プロンプト実行後にseedを変更する機能を提供します |
出力
| パラメーター | 機能 |
|---|---|
| Latent | サンプラーによるデノイズ後の潜在画像を出力します |